雑誌3
では、ラスト3冊目。
3冊目はヤンヤンです。
ヤンヤンは前回の購入に続き2冊目です。
この雑誌は歌うアイドル応援宣言ということで、僕の必要にしている記事が沢山ある雑誌です。
それに、サイズの小さい雑誌なのですが、その分1人のアーティストに対して相当分のページを使ってくれます。
なので読み応えを感じられる雑誌です。
前回のヤンヤンの表紙がBerryz工房だったので買ったところ、内容がよかったので毎回の購入を決めました。
新曲「涙サプライズ」の発売に合わせた特集です。
インタビューのメンバーは前田敦子、小嶋陽菜、高橋みなみ、宮崎美穂、柏木由紀、渡辺麻友の6人です。
インタビューの前に15ページ近くグラビアがあります。
グループショットやソログラビアまで。
この雑誌はグラビア写真も豊富ですね。
インタビューでは、新曲「涙サプライズ」のテーマが誕生日ということもあって、誕生日関連の質問が中心です。
6人それぞれ誕生日について語ってくれています。
インタビューのあとには、前回号でBerryz工房もやった、あれこれベスト3で、メンバー全員による投票でイロイロなランキングがのっています。
Berryz工房のときはなんせメンバーが7人しかいないので割りと偏りがちな答えが多かったのですが、AKB48はメンバーが沢山いますからね。
今回はチームA、チームK、チームBの計44人にアンケートをとった結果です。
いくつか抜粋したいと思います。
・一番かわいいと思うメンバー → 1位 小嶋陽菜
まあこれは前からずっと変わらずですか。
やはりメンバーから見た小嶋陽菜のアイドル度は最強だそうです。
・一番美人だと思うメンバー
・一番オシャレだと思うメンバー → 1位 篠田麻里子
この二つの質問に対して圧倒的な票数で篠田麻里子が1位をとりました。
やはりMOREの専属モデルということもあり流石です。
・一番天然だと思うメンバー → 1位 高城亜樹、2位 小林香菜
この質問に対して、今までは小林香菜が王道だったのですが、高城亜樹という強力なメンバーが入ってきたため香菜は2位に落ちてしまいました。
まああきちゃの天然はほんとにかわいいと思う。
アンケートの後にはインタビューを受けた6人以外の選抜メンバーが紹介されています。
その後も、渡り廊下走り隊、アイドリング!!!、真野恵里菜、モーニング娘。と欠かせない記事が続いています。
もちろんこの雑誌でも新曲の話が中心のインタビュー記事です。
最初の質問は、バスガイドについての思い出。
この質問に梨沙子は、バスガイドさんに「マイクでしゃべってみる?」と言われて、バスガイドのマネをしたことがあると。
その際に、「右手には…」と言ったものの何もなく、「…山があります」と言ったそうです。
なんか梨沙子らしいと言うか、何か微笑ましい光景でしょうね。
ももちの回答はどの質問に対しても非常に面白く安定していますね。
ライバルについての質問で、歌詞の<身長伸びるのすっかり止まった 体重増えるのにぃ>という部分は、つんく♂が自分のことを書いたはずだとか…
そんなことありませんよ、ももちさん。
友理奈に対して、
川*^∇^)||<大人にはわっかんね〜だろ〜なぁ
のセリフに対しての質問が。
それに対して、「もうちょっとダルそうに」といわれて実践してみたところ、さじ加減がわからずやりすぎて「怖い」といわれたそうです。
その「怖い」友理奈のセリフも聞いてみたいところです。
新曲の質問の後は、アロハロについてです。
どうやらDVDの企画でドッキリがあったそうです。
楽しみですね。
そして、Buono!のリリース情報をはさみ、こちらにもガーディアンズ4登場です。
インタビューでは他の雑誌にはないような質問もあったので新たの情報を知ることができました。
最初の質問は、このユニットの結成をどうゆう状況で聞いたのかというもの。
みっつぃ〜は普通に呼ばれて言われたと…
なっきーは家でご飯を食べてるときに電話がかかってきて言われたと。
友理奈と梨沙子はBuono!のコンサートを見に行った時に、楽屋近くに呼ばれて言われたそうです。
4人の共通点はという質問に対して、みっつぃ〜がヘン顔が好きと答えています。
まぁまさかの答えですね(^_^;)
友理奈もスイッチが入ればスゴイと自分で言っています。
何気にヘン顔の話が盛り上がっています。
そして、この雑誌でもDVDやイベントがやりたいと言っています。
ここまでやりたいと言っているのだから事務所のみなさん動いてみてくださいな。
間のグラビアでは、友理奈となっきーの2shotがGJ!!
あとは、最近ちょいと注目して小川真奈ちゃんも載っていました。
ヤンヤンはとりあえず毎回買う予定です。
次回のヤンヤンは7月発売で、表紙&巻頭特集は真野ちゃんだそうです。
ってことで、最近買った雑誌を3冊紹介しました。
一つ一つの記事が長くなりすぎたw
では、まとめるのがとても下手な翔熊でした。